強アルカリ性電解水生成装置

コンパクトなボディで最大pH13.7をワンパス生成
「Sense;106」シリーズ

電解水生成装置の心臓部である電解セルにはゼロギャップ多層式を採用し、スマホサイズの面積でありながらpH13以上の強アルカリ水をワンパスで生成します。生成量では他社比2倍を達成し、電解セル1基で30 L/h(pH12 .5)の強アルカリ水を生成します。 また、電解セルはパソコンのメモリのように簡単に増設することができるので、セルが2 基 となれば60L/h(pH12.5)を生成することができます。装置本体も幅50cm・高さ45cmのコンパクトボディで狭小スペースにも対応します 。
特許取得の電解槽(セル)は、強アルカリ電解水生成装置では業界初の自動洗浄機能を標準装備している為、デリケートな膜の損傷リスク低減を実現し、故障しにくく長期間の安定生成が可能となりました。また、タイマー機能を標準装備しているのでアルカリイオン水を貯めるタンクがなくても、プラ容器などに貯めてご使用できます。

強アルカリ性電解水
生成装置の特長

  • 50×45cmのコンパクトボディ
  • pH13以上の強アルカリ水をワンパスで生成
  • 安定生成を長期持続させるための自動洗浄機能(業界初)
  • セルの増設が可能
強アルカリ性電解水
生成装置の仕様
サイズ
500(W)× 450 (H)× 500 (D) mm

重 量
25kg

電 源
単相100V   50/60Hz

生成能力
pH12.5:約30L/h (one pass) / pH13.2: 約6L/h (one pass)

生成可能 ph
(セル増設時)
pH13.6  ~  13.7(one pass)

日産生成量
最大約700L (pH12.5)

強アルカリ性電解水とは

水道水を純水レベルまでろ過し電気分解したアルカリ水のことで 、飲用のアルカリイオン水よりもはるかに高いpHの強アルカリ が生成されます。一般的に強アルカリ電解水とはpH11.5までを 指しますが、pH13以上の強アルカリ電解水を生成し用途ごとに 最適なpHに調整し使用することができます。洗浄・除菌・消臭 などに幅広く使用でき、落ちにくい油汚れをはじめ菌や微生物の 住みかとなる汚染物質をしっかり除去します。
  • 合成洗剤化学薬品ゼロで塩素成分やアルコールなども不使用
  • 99.9%が純水で0.1%は食品添加物
  • 手肌にやさしい(医薬品レベルの安全データを取得*
  • すすぎや洗い水を削減、中和剤を低減し環境に無害

*

電気分解の助剤として使用している炭酸カリウムは、主に中華麺のかんすいとして使用されております。また人の体内にもカリウムは0.3%ほど存在します。したがってカリウム自体はアレルギー反応や人体に有害性のある成分ではありません。
強アルカリ性電解水にはカリウムイオンが0.1%(pH12.5)含まれており、酸性水を出さない特殊な電気分解で、腐食性のある塩化物イオンを含んでおりません。

日本化学物質安全情報センター(JETOC)の初期評価プロファイルでは濃度により刺激性や腐食性があるとしており、0.1%濃度では無刺激性です。主に乳化安定成分としてカラー剤や赤ちゃん用品として0.19-0.21%の濃度で使用されております。
(化粧品成分オンライン調べ)

米国のCosmetic Ingredient Review (化粧品成分審査委員会:FDA〈連邦食品医薬品 局〉傘下)の「Safety Assessment of Inorganic Hydroxides as Used in Cosmetics」によるとウサギの眼に同溶液(0.1%濃度)を注入し24時間後観察したところ眼刺激性 なしと判定。0.5%溶液の場合最小の刺激性、1%溶液の場合5分間で刺激性であっ た。
(文献:2015年)

医薬部外品の承認と許可に必要な皮膚刺激性試験において被験者全員(22名)に対する安全性が立証されております。
評価指数は皮膚刺激指数0.0、「安全品」の最高評価を得ております。

汚染源や油汚れを分解

界面浸透

浸透性の高い強アルカリ電解水が汚れと物体の界面に素早く浸透します。

乳化・分離

マイナス⊖イオンに取り囲まれた汚れは小さく分離され油汚れを乳化(エマルジョン)させます。

剥離・分散

プラス電子の汚れはマイナス電子に取り囲まれ物体の表面もプラスからマイナスになりマイナス電子同士が反発すると、汚れが物体表面から剥離されます。