水質を悪化させる物質を出さない
ソリューションを提供します
水汚染対策・排水問題は、地球の生態系の保全という人類共通の課題となっています。界面活性剤などの合成化 学物質を含まない無色・無臭・無刺激の電解水は、人と地球にやさしく、食品加工、自動車工業、などの産業分野の他に、歯科医院、ホテル施設、クリーニング業など様々な分野で使用されています。その解決策のひとつとして、是非私たちのソリューションを検討してみてください。
1990年代以降に環境問題のグローバル化は一層進みました。「持続可能な開発」が人類の基本的課題であ るとの共通認識が形成され、地球規模でのエコロジー対策は、誰もが無視することのできない課題だといえ、CO2の削減と地下水汚染対策・排水問題は、地球の生態系の保全という共通の認識となっています。
水は生命活動に欠かせないものであり、水質汚染は健康被害や生態系への影響も懸念される重大な課題といえます。世界では、毎年2億5,000万人以上の人が水質汚染による病気で苦しんでいます。 日本も高度経済成長期に産業排水に含まれる有害物質が原因で、深刻な公害などの社会問題が発生していましたが、それを教訓に1970年に「水質汚濁防止法」を制定し、形厳しい排水規制や下水処理の整備が進んだ 背景があります。
一方で、一般的に生活排水は産業排水のように規制がなく、今や世界全体で見ると産業排水を上回るというデータもあります。生活排水を出しているのは、暮らしている私たちであり、1人1人が意識して水を
汚さない努力をしていく必要があります。
出典: 国連広報局 DPI/2293B-December2002
強アルカリ電解水は、強力な洗浄力を実現しながら安全かつ環境 にも優しい、界面活性剤などの合成化学物質を含まない無色・無臭・無刺激の電解水です。 清掃や工業部品洗浄には、一般的に界面活性剤を含んだ洗剤が使用されています。洗浄に使用された洗剤は使用後に下水処理場で 微生物処理された後、水と二酸化炭素に分解されますが、この処理で必ずCO2排出が伴います。しかし、洗剤をアルカリ性電解水に代替することで、CO2排出の削減を実現することが可能となります。
人と地球にやさしく、食品工場やクリーニング工場など洗剤や界面活性剤を多く使う事業では、強アルカリ性電解水の導入により多くの薬品を削減し、すすぎ水を大量に減らすことができ、食品、工業、ビルメンテナンスなどの産業界からホテル、病院、学校施設、一般家庭までのさまざまな分野で使用されています
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電気分解の助剤として使用している炭酸カリウムは、主に中華麺のかんすいとして使用されております。また人の体内にもカリウムは0.3%ほど存在します。したがってカリウム自体はアレルギー反応や人体に有害性のある成分ではありません。
強アルカリ性電解水にはカリウムイオンが0.1%(pH12.5)含まれており、酸性水を出さない特殊な電気分解で、腐食性のある塩化物イオンを含んでおりません。
日本化学物質安全情報センター(JETOC)の初期評価プロファイルでは濃度により刺激性や腐食性があるとしており、0.1%濃度では無刺激性です。主に乳化安定成分としてカラー剤や赤ちゃん用品として0.19-0.21%の濃度で使用されております。
(化粧品成分オンライン調べ)
米国のCosmetic Ingredient Review (化粧品成分審査委員会:FDA〈連邦食品医薬品 局〉傘下)の「Safety Assessment of
Inorganic Hydroxides as Used in Cosmetics」によるとウサギの眼に同溶液(0.1%濃度)を注入し24時間後観察したところ眼刺激性
なしと判定。0.5%溶液の場合最小の刺激性、1%溶液の場合5分間で刺激性であっ た。
(文献:2015年)
医薬部外品の承認と許可に必要な皮膚刺激性試験において被験者全員(22名)に対する安全性が立証されております。
評価指数は皮膚刺激指数0.0、「安全品」の最高評価を得ております。
浸透性の高い強アルカリ電解水が汚れと物体の界面に素早く浸透します。
マイナス⊖イオンに取り囲まれた汚れは小さく分離され油汚れを乳化(エマルジョン)させます。
プラス電子の汚れはマイナス電子に取り囲まれ物体の表面もプラスからマイナスになりマイナス電子同士が反発すると、汚れが物体表面から剥離されます。